サスティナブルとファッション【zulu five】
【衣服の廃棄問題】
ここ最近は世界中で異常気象が起こるようになり、人々の環境への関心も益々高まってきているように感じます。
「カーボンニュートラル」や「サスティナブル」、「SDGs」などの言葉が先行していますが、実際に身近に感じる部分が少ないのも現実ではないでしょうか。
持続可能な社会を目指すために、自分たちのできることから進めていくのが良いと思うのですが、まずは何から始めれば良いのかと考えたところ、「衣食住」に関わることから始めるのが良いのではないかと考えつきました。
そこで今回は「衣」について。
そこで色々と調べていくと、「パタゴニア」や「グッチ」、「ルイヴィトン」、「ステラマッカートニー」など色々な企業が取り組みはじまています。
また今後も、そういった企業が増えていくことは確かでしょう。
しかし、少々”お高い”と思えるブランドが多いのです。
もちろん、大量生産&大量消費ではないので、高くなりがちなのはわかるのですが、オシャレで、買いやすいブランドはないのかと調べていたところ、「zulu five」というブランドに辿り着きました。
こちらは、商品点数はそれほどないのですが、比較的お手頃に感じました。
ホームページに書かれていたことなのですが、シーズンごとに商品点数などが増えれば増えるほど、ロスが増えて衣類の廃棄につながるとのことでした。
デザインも可愛くて良いのですが、注文後に到着までに時間がかかるのが少し難点ですね。
私はロングTシャツを一点購入してみました。
到着後、またブログでレビューしてみたいと思います。
食事が楽しくなる”器”特集
コロナになって自宅で料理を楽しむ人が増えていいると思います。
家の中の食事でもコンビニ弁当やスーパーのお惣菜だけでは飽きがきている人が多いようです。
家庭内で調理をするのに食材や調味料、調理器具を揃えて次は器を揃えていこうという人もい多いのではないでしょうか。
特に女性は味に対しての満足度以上に、見た目の美しさが満足感に繋がりやすい傾向がありますが、男女どちらにしても美しくて器で食べるだけで気分が上がりやすくなるものですよね。
今回は料理をするのが楽しくなるような和食器特集です。
十場天伸(スリップウェア)
つくも窯の十場天伸氏の作品。
ここ最近雑誌などでも取り上げられる機会が多く、作品が手に入りにくくなっています。
写真のスリップウェアはサラダからカレーパスタなどにもオススメ。
深みがあり使いやすいデザインになっています。
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yumiko iihoshi porcelain ✖︎ 木村硝子
絶妙な淡い色ありと縁部分の切り替えがアクセント。
癖が強すぎずスタイリッシュなデザインが特徴。
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派手になりすぎない大人にオススメスニーカー
大人になるにつれて服装の変化もあってスニーカーと革靴を履くのか迷う場面が増えてきます。
もちろんカッチリとしたビジネスシーンであれば革靴一択で住むのですが、様々な働き方や休日であっても取引先の人に会うことがあるなど、動きやすいけど崩しすぎない格好が必要な場面に使えるスニーカーを紹介します。
NIKE KILLSHOT 2
元々はスカッシュ用の靴として開発されたもの。
こちらはレザー仕様で、キャンバス仕様のものに比べても落ち着いた印象です。
CONVERSE PRORIDE SK OX +
スケートボード仕様にアップデートされた一足。
毛足の長いスエードとブラックソールで引き締まった雰囲気を演出して。
ダークトーンで色々な服装に合わせやすいのがポイント。
CONVERSE PRORIDE SK OX + コンバース プロライド スケート OX プラス DARK OLIVE/BLACK 34200650 1CL866
Pantofola d'Oro(パントフォラドーロ)
イタリアの老舗パントフォラドーロのウィングチップスニーカー。
アッパーだけ見れば革靴、ソールはスニーカーという異色の組み合わせだが、合わせやすさ履きやすさともに最高に一足。
pantofola d'Oro(パントフォラドーロ) イタリア製 フルブローグ シューズ メンズ PD020001-99 ブラック シュリンクレザー ウイングチップ 外羽根 5アイレット
Reebok / Club c 85
リーボックのクラブC、オールドスクールな佇まいでBボーイやスケーターぽい雰囲気もありながらナードでかわいらしさもある一足。
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サンダル特集 BBQからタウンユースにもまだまだ使える
なぜか年々熱くなっている気がする日本の夏。
バーベキューブームも合わさって登場機会が増えているサンダルですが、どうせなら機能的でデザイン性に優れているサンダルが欲しい。
そんな今使えそうなサンダルを集めてみました。
・KEEN(キーン)/UNEEK(ユニーク)
通常のサンダルよりもホールド感があり、歩きやすく通気性も良いのでキャンプなどにも大活躍。
一般的なサンダルより活躍するシーズンが長めでおすすめです。
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・NIKE acg Air Deschutz Sandal
ナイキのアウトドアブランドACGからのサンダル。
アウトドアブランドらしく、スポーティーでありながら洗練された印象の一足。
ソールも厚めで、長時間歩いても疲れにくいのが特徴です。
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・BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)/GIZEH EVA
医療大国ドイツ生まれのデザイン性と機能性が両立したブランド。
240年以上の歴史があり、履き心地が追求された一足です。
カラーバリエーションも豊富で男性にも女性にも人気の一足。
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MANASTASH✖️GOYEMON
マナスタッシュとごゑもんのサスティナブルサンダル。
ヘンプやオーガニックコットンを使用してた時代にマッチした一足。
MANASTASH × GOYEMON/マナスタッシュ × ゴエモン別注 UNDA LIGHT 'HEMP'雲駄ウンダライト ヘンプ/ サンダル / 57182 メンズ 限定
最近の国産ジーンズをチョイと調べてみた
国産ジーンズ色々と調べてみました
おそらく
1990年代後半ぐらいから盛り上がりを見せていた国産ジーンズ市場ですが、ここ最近も新たなブランドも台頭してきて、盛り上がっているように感じます。
そんなわけで少し調べてみました。
ボンクラ
デザイナーの森島久が生地や縫製、パーツにまでこだわり高品質なNIPPON MADEにこだわったジーンズ。
元SMAPの草彅さんもYouTube紹介してました。
写真は501XXをベースにしたもの。
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リゾルト
「ドゥニーム」の設立から携わってきた林氏が愛情とこだわりを持って作り上げたジーンズ。
織布や染め、縫製、仕上げに至るまで備後地区で昔ながらの製法で作り上げられたもの。
写真は710で66TYPE
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TANUKI(タヌキ)
細かな情報は分かりませんが、某有名人ジーンズブランドから独立したからが始められたようです。
写真は16オンスのストレッチデニムで、ヘビーオンスのストレッチデニムという珍しいものではないでしょうか。
どのように色落ちするかが気になりますね。
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まとめ
まだまだあるけど今回はビンテージ加工などしてないものばかり。
世の中の流れとしてはヘビーオンスのものとビンテージ加工したものと二極化している印象です。
嫌いなことを好きになる
今の時点で、私が文章の発信をあまりしないのは、発信することが苦手だからだ。
嫌いな物事を好きになるには、それを上手になるのが一番早い。
これは例えばカラオケで例えると分かりやすいのかもしれない。
カラオケを好きな人もいれば、嫌いな人もいる。
好きな人からすればお金を払っても行きたいと思うのが、嫌いな人からすれば奢ってもらっても行きたくないものである。
同じ出来事でもこれほど差が出るのは理由がある。
一般的には歌うのが上手くても嫌いな人もいるが、歌うことが下手な人の方が嫌いになることが圧倒的に多い。
つまり、物事の好き嫌いや向き不向きというのは、その物事が上手くできるかどうかに大きく左右される。
上手くできるかどうかは程度にもよるが練習すればある程度は改善する。
練習方法は自覚自習でも人から習うのでもどちらでも良いと思う。
大事なことは早く上手になってその物事を好きになることである。
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大人の男の”よだれ靴”
よだれ鶏ならぬ、よだれ靴
よだれが出るほとおいしいとされるよだれ鶏。
そんなよだれ鶏に倣って、よだれ靴と勝手に命名。
服も欲しくなるが、履くだけで全体が締まる、
渋い大人の靴が欲しい。
そんな大人の”よだれ靴”をご紹介。
レッドウィング チャッカブーツ
大人な雰囲気でビジネスシーンでもカジュアルシーンでも活躍。
履き心地は勿論、スマートな印象で活躍の多くなる一足。
パラブーツ サボスリッポン
スリッポンタイプで硬くなりすぎない、大人の遊び心の効いた一足。
トリッカーズ カントリーブーツ
ウィングチップの代表的なモデル。
カジュアルから少し崩したフォーマルでも合わせやすいモデル。
Timberland デッキシューズ メンズ ティンバーランド HERITAGE 3 EYE CLASSIC LUG 50009