最近の国産ジーンズをチョイと調べてみた
国産ジーンズ色々と調べてみました
おそらく
1990年代後半ぐらいから盛り上がりを見せていた国産ジーンズ市場ですが、ここ最近も新たなブランドも台頭してきて、盛り上がっているように感じます。
そんなわけで少し調べてみました。
ボンクラ
デザイナーの森島久が生地や縫製、パーツにまでこだわり高品質なNIPPON MADEにこだわったジーンズ。
元SMAPの草彅さんもYouTube紹介してました。
写真は501XXをベースにしたもの。
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リゾルト
「ドゥニーム」の設立から携わってきた林氏が愛情とこだわりを持って作り上げたジーンズ。
織布や染め、縫製、仕上げに至るまで備後地区で昔ながらの製法で作り上げられたもの。
写真は710で66TYPE
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TANUKI(タヌキ)
細かな情報は分かりませんが、某有名人ジーンズブランドから独立したからが始められたようです。
写真は16オンスのストレッチデニムで、ヘビーオンスのストレッチデニムという珍しいものではないでしょうか。
どのように色落ちするかが気になりますね。
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まとめ
まだまだあるけど今回はビンテージ加工などしてないものばかり。
世の中の流れとしてはヘビーオンスのものとビンテージ加工したものと二極化している印象です。